1/144 ターンAガンダム(∀ガンダム)

2005年11月29日 (火)

1/144 ターンAガンダム(∀ガンダム)

バンダイ
1/144 ターンAガンダム WD-M01(SYSTEM-∀99)
1999/4発売
525円(税込)

【ターンAガンダム箱】
144TarnAbox 

 
 
 
 
 
 

ども、YSJッス。

1999年、20世紀最後のガンダム作品として、産みの親富野由悠季監督によって世に出でた『∀GUNDAM(ターンエーガンダム)』は、そのデザインのあまりのインパクトゆえに色物扱いされ視聴率は低迷。
結果、プラモデルもわずか8種類(1/144が6体(うち1体は色変えモデル)、1/100が2体)しか発売されず、まさにガンダム界の黒歴史とまで呼ばれる始末。
しかし、コアなファンが定着し、その地道な草の根活動が効を奏したのか、今の世ではそれなりに評価が上がってきている。
ぶっちゃけ「種よりまし」、「よく見ると、なかなか味がある」程度の評価なのだけれど。

ちなみに僕は、本放送時にしっかり見てました。
弟は早々に見切りをつけてましたけど。
その時のお決まりの台詞が「髭のあるガンダムは認めん」でした。
まぁ、本放送時に大多数の人がそう思ったのでしょうね。
食わず嫌いはいけませんよ。

さて、前振りが長くなりましたが、そのお髭のガンダムことターンA。
デザインは工業製品デザイナーとして名の知れるシド・ミード氏。
ミード氏のデザインを上手にリファインしてのキット化です。

本放送時、劇場公開時(2000年)にキットが販売されましたが、その後の再販は無し。
一部で黒歴史と囁かれたように今後の再販は無いものと思われていました。
それが今年の7月に劇的な再販。
これはCSのファミリー劇場で放送していた事が大きいと個人的に思っています。
ちなみにファミリー劇場での放送は全て録画しました。
その後10月にも再販されましたので、7月の再販で物凄く売れたのでしょうね。

で、7月の再販時に購入したのが件の1/144ターンAガンダム、1/100ターンAガンダム、そして兄弟機でありラスボス的存在の1/144ターンXです。
今回は完成した1/144ターンAについて語りましょう。

【素組】
144TarnAsugumi 

 
 
 
 
 
 

物凄くプロポーションがいいです。
設定では頭頂高が20mと他のガンダムより一回り大きいので、長い手足がベストマッチです。
稼動範囲はそれほど大きくないのですが、それを補って余りあるプロポーションの良さ。
今回は稼動範囲をそのままに、合わせ目消しとヒケ処理を重点的に施しました。
しかし、現在のHGUCと比べると合わせ目の位置や関節などつらい所が多いです。
何と言ってもポリパーツが剥き出しになるところが痛い。
ヒジ、ヒザの関節はしょうがないとして、手首が丸々ポリパーツであり、設定と形状も違う。
…細かく言えば設定と形状の違うところは多々ありますが。
最初手のパーツを削って何とかしようと思ったんですが、何ともならない事に気付いて断念。
苦肉の策として、手甲に0.3mmのプラ板を両面テープで貼り付け何とか体裁を整える始末。
後々よく見てみれば、せっかく貼り付けた手甲パーツは設定と形状が違うときた。
まぁ、しょうがないですね。

【完成品】
144TarnA01 
 
 
 
144TarnA02

 
 
 
さて完成品ですが、普通に合わせ目消しと、今回初めてヒケ処理を行ないました。
合わせ目消しはさすがに昔のキットらしく、合いの悪いパーツがあり、結構しんどかったです。
ヒザの凹面のど真ん中を合わせ目が通っていたりと不親切な部分もありましたが、その辺は流し込み接着剤と溶きパテで何とか対応。
こういうところの処理を上手に出来るようになりたいですね。
足のスラスターベーンは後ハメ加工。
その他は特に後ハメ加工が要らないので、全体としては良キットです。

塗装は設定色を調合するのが面倒だったので、ガンダムカラーで代用。
ホワイト5、レッド1、ブルー11、イエロー1と、ガンダムそのまんまの色を使いました。
スラスターベーンやシールド裏、ライフルのグリップ、マルチパーパスサイロにはグレー18です。
その他、コクピットにはスーパーゴールド、ビームサーベルには蛍光ピンク、カメラアイにはキャラクターイエロー、額の∀マークにはガンダムマーカーのメタリックグリーンを使いました。
スミ入れはタミヤエナメルのジャーマングレイ。
全体を光沢クリアでコーティングしました。

プロポーションと言い、コストパフォーマンスと言い、とても良いキットであるのですが、1/100と比べるとギミックが結構省略されている事が分かります。
まぁ、このサイズでギミックの全てを再現しようと言うのは無理な相談なので、パパッと組んでサクサク遊ぶにはこの位がちょうどイイですね。
しかし、足が丸々赤で整形されているのはいただけない。
これさえなければ、シールだけでも結構いけるのに。
あ、武装の色分けがしょぼいので、やっぱり物足りないか。

でもやっぱりターンAはかっこいいなぁ。
1/100も持ってるけど、MGで出ないかなぁ。

ではでは。

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